2006年03月11日

I Can Hear the Heart Beating as One/ヨラテンゴ

ヨラテンゴってすっごい地味だよね。普通の人よりふつ〜な感じ(笑)そこがいいとこだけどね。カッコイイよ。

彼らの音楽を聴いていると、ロックがいかにシンプルなものであるかを思い知らされます。繊細な音から心地よいノイジーな轟音ギターサウンドまで幅が広い(この後のアルバムでジャズの要素も取り入れたりしてる)へんてこな事もやるけど、根本的には純なロックが好きな人達。

ライブではロックショウと呼ばれるロック主体のライブをやったり、海洋生物の映像をバックに音響的な世界を演出したりと。静寂と轟音の2面性をもってます。このアルバムもそういう感じだけど、そういうバンドってけっこう他にもたくさんいるけど、彼らはそれだけじゃないのよ。楽曲が良く、透きとおる声が素晴らしく、男女ツインボーカルなので飽きずにいくらでも聞き流せちゃう。音楽的な懐も深く、まったくロックバンドとしては非の打ち所が無いのです。これは彼等のセンスを体感できるアルバム。ジャケがかっこいいでしょ?
posted by ねじまき鳥 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨラテンゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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